ぜひ、手にとって欲しい!キャッツ絵本エロール・ル・カインの2冊『魔術師キャッツ』と『キャッツ』

ミュージカル「キャッツの絵本」ということで
この2冊を購入したのですが、

絵の美しさにびっくり!しました。
絵本の中の猫たちは、
どの猫も色彩豊かで、躍動感にあふれてて、

細部まで手が込んでてとっても楽しい♪

 

エロール・ル・カインという
イラストレーターは、本当になんて美しい絵を描くんだろうと。

 

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エロール・ル・カインというイラストレーター

 

それで、

”エロール・ル・カイン”でググってみると

出てくるわ出てくるわ「エロール・ル・カインの絵」

画像検索の中の絵は、どれも繊細で美しい。

 

ル・カインは、こんなに美しい絵が描けて
こんなに才能があったのに、
かなり貧しい生活をしていたそうで、

ガンのために、47歳でこの世を去っています。

 

そして、ル・カインの遺作となったのが
『魔術師キャッツ』
大魔術師ミストフェリーズ/マンゴとランプルの悪ガキコンビ

 

あの”ちびまる子ちゃん”のさくらももこさんも
エロール・ル・カインの大ファンだそうで、

ル・カインとの出会いは
『おどる12人のおひめさま』の絵本、

表紙をみたとたんに、私はひと目でその絵に恋してしまった。

17歳の少女だった私はこの物語にうっとりした。
もし、自分がどこか外国の美しいお姫様姉妹の一員で、
毎晩自室の扉を開けてカッコイイ王子様たちと
恋愛ゲームを楽しむことができたらどうか。

考えただけでパァァとバラ色になる。

現実の我が身を見てみれば、美しくもない八百屋の娘で、
うだつのあがらない姉がひとり。自室の扉は物干し場につながっており、
そこにいるのはセキセイインコだけ。
どこを探してもカッコイイ王子様などおらず、
父ヒロシの風呂場でうたう鼻歌がむなしくきこえてくるという有様だ。

イメージというものは、自力でそんなに広がるものではない。
空想の中だけでもいい夢みたいと思っていても、
自力では、夢すら貧乏くさくなりがちな私にとって、
この本は、イマジネーションの泉となった。

と、さくらさんは、著書の「憧れのまほうつかい」に書いています。

 

ホント、私もそう思う!

やっぱり、美しいものにふれるって大事!

 

私にとってミュージカルは、
劇場という空間で、
役者さんたちの躍動感!
舞台演出!
スタッフさんたちの振る舞いで、

ほんの3時間ほどだけど、
本当に『幸せな時間』を私に与えてくれる。

また明日から仕事頑張ろう!という元気がもらえる。

 

そして、

絵本というのは、こういう身近なアートが、
自室の本棚にあるということで、

現実の自分の生活の中に、
少しだけ豊かになれる空間が持てたような気がします。

 

 

エロール・ル・カイン「キャッツ絵本」

 

『魔術師キャッツ』大魔術師ミストフェリーズ/マンゴとランプルの悪ガキコンビ

 

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s-140823キャッツ絵本「ミスト」中350213

 

やっぱりエロール・ル・カインのイラストがとびっきり素敵!!

猫たちがとてもユーモラスで、
どのページもめっちゃッ楽しいです♪

絵本の中のミストフェリーズは、
トランプのスカーフ!?に
夜空の柄のマントで、

そのマントの柄が、

それぞれのページで
ひがえり方が違ったり、

カーテンやソファの柄になっていて、
夜空模様の動きも楽しませてくれます。

ミストフェリーズといえば、
摩訶不思議な手品は使うし、
昼間は暖炉の前で寝てるし、
ときには、木の陰から人間を眺めてる。

絵本のミストフェリーズの
大ファンになってしまいました。

もちろん、
ミュージカルのミストも大好きですが!!!

 

「マンゴとランブルの悪ガキコンビ」
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絵本は兄弟猫で描かれています。

ホント、悪ガキそのもので、

これもすっごく楽しい♪

 

 

→『魔術師キャッツ』大魔術師ミストフェリーズ/マンゴとランプルの悪ガキコンビの詳細はこちら

 

 

『キャッツ』ボス猫・グロールタイガー絶対絶命

他2編(ピークとポリクルの大げんか/ジェリクルの歌)
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s-140823キャッツ絵本「タイガー」中350262

 

グロウルタイガーは、内容を知っていても、
ちょっとドキドキします。

アジアチックなシャム猫軍団が
とっても不気味だけれど、
ちょっとコミカルに描かれています。

最後にグロールタイガーが追い詰められて、
船の張り出し板から海に向かって・・・
ちょっと悲しい。

 

 

→『キャッツ』ボス猫・グロウルタイガー絶体絶命の詳細はこちら

 

 

 

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