何だかよく分からないけど感動するキャッツ!?-その理由は!-

ミュージカル「キャッツ」は
奇跡のミュージカルといわれています。

キャッツは、
何だかよく分からないけれど楽しい。

何だかよく分からないけれど感動する。

その何だかよく分からないの部分を、

では解説しましょう

ということで書かれたのが

池田雅之さんの

猫たちの舞踏会-エリオットとミュージカル「キャッツ」-

003_292423

池田さんは、
ミュージカルキャッツの”原作”T・S・エリオットの

キャッツ-ポッサムおじさんの猫とつき合う法-

の翻訳者です。

ダンスミュージカル「キャッツ」は、

なによりも、
ロイド=ウェバーの音楽
出演者たちの芝居と歌と踊り、
どぎもを抜く舞台衣装と舞台装置

それに

心憎いばかりの
演出などが加わって、

観客の目と耳と心を
舞台にくぎづけにする総合芸術なのです。

と言っておられます。

ほぉんと、まさにそう!!!
最初、私も

キャストさんたちのダンスと音楽
猫たちが客席までおりてくる一体感に

ただただ感動しました。

ミュージカル「キャッツ」は
奇跡のミュージカルといわれています。

日本の劇団四季も、
断続的にロングラン公演をやっていますし、
1981年のロンドン初演以来、
ブロードウェイでも
ロングラン記録を塗り替えてきました。

およそ世界二十数カ国で上演され、
世界中で六千万人以上もの人々が
「キャッツ」を観たと言われています。

またキャッツは繰り返し観るファン
リピーターが多い点でも話題になっています。
ミュージカル「キャッツは」
歌とダンスに感動!
夢に引き込まれているかのような時間
何度観ても楽しく元気と勇気をもらえて胸がときめきます。

そして、
池田さんは、ミュージカル「キャッツ」は、

テーマもストーリーも、はっきりとあります。

しかし、

その主題(テーマ)と
物語性(ストーリー)は、

どうやら
華やかな舞台の裏に
隠されてしまっている。

のだそうで、
その解説が丁寧に書いてあります。

>>猫たちの舞踏会 エリオットとミュージカル「キャッツ」 (角川ソフィア文庫)