美女と野獣【仙台】東京エレクトロンホール宮城の
客席は１階、２階、３階で、
Ｓ１、Ｓ、Ａ、Ｂ、Ｃ席があって、
Ｓ席、Ａ席のエリアが、子ども連れのお客さん用に設定された
「ファミリーゾーン」になっています。
美女と野獣【仙台】のチケット代は、
Ｓ席：9,800円（四季の会 会員：8,800円）
Ａ席：8,000円
Ｂ席：6,000円
Ｃ席：3,000円
ですが、
ファミリーゾーンの座席の子ども料金は、
Ｓ席子ども：5,000円
Ａ席子ども：4,000円
で、大人のほぼ半額になっていてとってもお得です。
美女と野獣【仙台】の東京エレクトロンホール宮城の座席表はこちらで、
ファミリーゾーンは、Ｓ席、Ａ席 水色座席のエリアです。
役者さんの表情や汗など
細かいところまでよく見えるのは前の方の席ですが、
全体的な演出を楽しむのでしたら、
１階中ほどから後ろや２階席がおすすめです。
ファミリーゾーンは、18列から後ろになっていて、
これくらいの距離がある方が全体を見渡せます。
座席が後方で、背が低い小さなお子さんで
舞台が見えにくいようなら、
シートクッションを借りれば、子供さんも大人と同じ座高になりますよ。
２階席ならセットすべてが見えます。
特に２階の最前列は、前に観客がいないので
ストレスなく舞台を見渡すことができるので、かなりおすすめです。
東京エレクトロンホール宮城は、どこからでも舞台が見やすくなっています。
基本的にどの席でも楽しめますよ。